2020.02.23更新

肘

 

 

先日、お子さんで腕を痛がって動かさなくなってしまったという方が急患で来られました。

 

発生状況の確認、鎖骨や肩、上腕骨、手関節には異常ないことを確認し、問題は肘関節にあるとしました。

 

骨折を疑う所見がなく、熱感・腫脹がないことから肘内障と考え整復を行いました。整復時、クリック音を確認しています。

 

 

肘内障とは、5歳以下のお子さんに多くみられる橈骨頭の亜脱臼で、橈骨頭を抑える輪状靭帯から逸脱してしまうものです。

 

しっかりと整復されるとすぐに痛みが治まるため、自動運動を開始します。

 

今回の症例でも、整復後にすぐ自動運動を開始しました。

 

 

腕が内側に捻れた(回内)状態で引っ張られた時に発生することが多い怪我ですが、些細なきっかけでも発生することがありますのでご注意ください。

投稿者: 五ノ神接骨院

2020.02.09更新

手技中

 

皆さまこんにちはhorse
スタッフの鈴木です!


本日は、毎月一回恒例のSPATという新たな施術の獲得に向けた勉強会に参加してきました!

SPATとはSotaiho-based Pelvic Adjust Techniqueの略で、「操体法を基盤においた骨盤矯正法」を意味します。


このSPATは操体法の創設者である故・橋本敬三医師の弟子であった

鹿島田忠史医師が開発した手技です!

今現在学んでいるのは骨盤の矯正です!

側屈、前後屈、回旋の動きの中から歪みを確認しそれぞれにあった

方法で施術、矯正を行っていきます。

非常に難しいですが、反復練習を行うこと約6時間!


体の歪みの改善が可能になってきました。

横に歪んでしまっている骨盤、

前傾してしまっている骨盤と人によって症状は違います。


腰の痛みや体の不調がない方にも歪みはあるかもしれません!

また技術だけではなく、操体原理といった頭を使った勉強もしましたpencil2

操体原理の法則は3つあります
1.気持ちよかったは体に良い

 

2.呼吸、飲食、運動、ストレス管理にそれを取り巻く環境は関連し補い合う関係がある


3.慢性疾患は体の歪みが最初に発生し機能異常が起こる。さらに器質破壊が起こる。

そして治る順番も歪みから改善され、機能異常が回復。器質破壊の修復が行われる。

 

座学、実技共に難しいですね笑

また、来月も頑張ってきます!nico

投稿者: 五ノ神接骨院

2020.02.09更新

こんにちは

2月9日に横浜で行われたアキュスコープの勉強会に参加してきました。

 

羽村市 五ノ神接骨院にある、特殊な微弱電流治療器のアキュスコープは、アメリカのNASAで開発された治療器です。

 

アキュスコープ

 

簡単にアキュスコープを紹介すると、体の情報を読み取り、その情報によって送る電気を変えることがてきる電気治療器です。また、体が持つ電気と同じ様な電気を送る為、ほぼ刺激を感じることがありません。

生体フィードバックという読取機能があり、細胞がもつ電位を読み取り、その電位に適した電気を送るということを行う為、その人だけに効くオーダーメイドの電気を送ることができます。また、その読み取る→送るという作業を1秒間に200回行うことができる機器です。

非常に効果の高い治療器であるため、多くのトップアスリートが使用しています。

使用方法も特殊で、疼痛部に電気を流すだけではありません。

 

今回は特に、亜急性の腰部痛に効果的な治療方法を学んできました。

 

講師の先生からはTMAポイント療法という治療法を、電極を当てる場所の検査法、当て方、周波数、肢位等を教えて頂きました。

 

亜急性及び慢性の疼痛で、全く関係のなさそうな箇所に疼痛の原因があることはよくありますが、その場所を探すのは大変です。

正しい場所から一本の指先分ズレただけでも効果が薄れます。

その探し方を入念に教えて頂きました。

その後、自分自身も患者役として施術をしてもらい、非常に腰が楽になりました。

 

電療と一言に言っても、機器に対する理解を深めることで効果を高めることができます。

 

アキュスコープの能力を更に引き出せるよう、今後も固定や手技と並行して学んでいきます。

投稿者: 五ノ神接骨院

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