2024.05.31更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

5月31日は、世界禁煙デーです。喫煙にはさまざまな害があるということは多くの人が知っていますが、実際にどれくらい害があるのかを認知している方は少ないでしょう。そこで今日は、喫煙の害についてご紹介していきます。

 

【喫煙が身体に及ぼす害】
1.全身のガンのリスクが高まる
タバコの煙には、200種類を越える有害物質が含まれていると言われています。このうちの60種類程度は発がん性物質が含まれています。タバコというと、肺がんのリスクを想定する方が多いと思いますが、吸い込んだ煙に含まれる成分は血液にのって全員に巡り、肺以外にも全身の細胞に害を及ぼします。そのことにより、ガンのリスクが高まると考えられています。

 

2.生活習慣病のリスクが高まる
生活習慣病の中には、心筋梗塞や脳梗塞などがあります。このような病気は普段の生活によって発症すると言われていますが、その中でも最も危険な因子となっているのが「タバコ」です。タバコは血圧を上昇させますし、血液中の悪玉コレステロールを増やしてしまうので、動脈硬化が進んでさまざまな病気を引き起こすと考えられています。

 

3.慢性閉塞性肺疾患のリスクが高まる
慢性閉塞性肺疾患とは、「タバコ病」と呼ばれることもある病気です。タバコの煙には多くの有害物質が含まれているので、気道や肺に障害が起こります。最初は咳や痰などですが、症状が悪化することによって息切れが酷くなり、日常生活が困難になってしまいます。最悪の場合は思ったように呼吸ができなくなって死に至るケースもありますので、注意しておきましょう。

 

5月31日は世界禁煙デーです。普段喫煙をしているという方も多いと思いますが、日常で当たり前に行っているその行動が身体に多大な悪影響を及ぼしています。そのため、この機会に禁煙について考えてみてくださいね。

投稿者: 五ノ神接骨院

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