今日も筋・筋膜リリースの勉強会に参加してきました！！

今回は半蔵門駅から徒歩5分位の会場でしたが

羽村から半蔵門へはかなり複雑に乗り換えなければいけないと

事前に分かったので・・・(;^_^A

四ツ谷で降りて20分くらい

歩くことにしましたo(^▽^)o

今日は快晴で散歩日和でした

麹町を通過し目的地に着きました。

今日は疼痛誘発をしっかりと出来るように

御指導頂きました。

私達の仕事で最も大切なことは

どこが原因で痛みが出ているか

ということです。

えっ そんなの痛みが出てる所が

原因の場所じゃないの！？

と思ってる方が多いと思いますが

実は違う事も少なくありません‼️

今日はその痛みの根源の見付け方を深く

教えて頂きました。

家族にとって大切な日曜日だったのですが

また有意義な時間を過ごせました

また明日からの治療に活かしていきます！！

今日は痛みを取る方法について

お話しします。

私達は一応プロとして施術していますが

実は痛みを取る方法について

知らない先生も多くいらっしゃいます

・・・私も若い時はそうでした。

もちろん今も十分理解できている

とは思いませんが昔よりは

腕が上がってきましたので

今回お話しさせていただきます。

まずは患者様を一つの個体（物体）

としてとらえます。

体の細胞は60兆個とも言われておりますが

それを1個にするのです！

意味わかります(;^_^A

腕や首や胴体、頭、・・・・・・・・・とパーツに

分けないのです。

1個にするのです！

わかりやすい例では洋服でしょうか

腕や襟や胴体の部分を

最終的にはつなぎ合わせ

一つの服に仕立てますよね！！

あれです！

現代の日本では西洋医学の考えを

『医療』とする方針が取られていますので

しょうがないのですが

パーツで物事を捉え、

悪く言えば『物』として

人間を扱っています。

でもよーく考えて下さいね‼︎

私達は1つの卵子から

これだけ大きくなっているのですよ‼️

だから60兆じゃなく1つなのです‼️

腰が痛い方が本当に腰が悪いのか⁉︎

肩こりの方が本当に肩が悪いのか⁉︎

座骨神経痛の方が本当に座骨神経が悪いのか⁉︎

という感じで、痛いところが

悪の根源ではない可能性が結構あります。

だって身体は1つだから‼︎

繋がりがある全箇所が

本当の根源となり得るのです‼️

その痛みの根源を早期に

見定められるのが施術師としての

腕の差かと感じています。

私も20年弱施術させていただいておりますが

いまだに分からないことも多いです(＠Д＠；）

特にどこへ行っても症状が改善しない方

は自分で色々なことを決めないで

まずは、体の不調は実績のある

信頼出来る最寄りの先生に

見て頂く事が、痛みを取り除く

最短ルートかもしれませんね

今日は東京駅近くで行われた

微弱電流治療器アキュスコープ

の勉強会に行ってきましたo(^▽^)o

今回はなぜアキュスコープは他の治療器より

優れているのか⁉️という内容でした。

改めてアキュスコープを持っていて良かったとも

感じてしまいました

あまりの高額さに開業当初は戸惑いましたが(;^_^A

自分のインスピレーションを信じて良かったです❗️

何が良いかを今日改めて勉強してきたのですが

みなさんにこうだから良いですよ‼︎

と言いたかったのですが逆に知れば知る程

簡単に言えなくなってしまいました。

でも 皆さんの為に分かりやすく説明させていただきます‼︎

一言で言うと『恒常性を再構築する』⁇

もう少しわかりやすく説明させていただきますと

『全身の細胞を蘇らせる‼️』

という事です。これって凄くないですか？

これを可能にしているのが、

実はアキュスコープには

読み取り機能というものがあります。

他社の微弱電流治療器には

その読み取り機能がありません。

例えば、目隠しをして決闘するのと

目隠し無しで決闘する様な感じでしょうか⁉︎

想像して下さい。格段な差が出ますよね‼️

だからアキュスコープは勝率が高いのです！

だって患部を診て治療しているからです‼️

なんと0.0025秒に1回読み取り治療するのです！

要するに1秒に400回患部を読み取り

治療してくれるのです‼️

嘘みたいですが、今日はその事を

視覚的に分かりやすくオシロスコープで

確認させて頂きました。

この話は非常に難しくなるので

割愛させていただきます‼︎

最後に・・・・・・・

私の手技と最強治療機アキュスコープで

明日からまた完治目指し頑張ります‼︎

今日は日曜日で当院休診日で

神保町まで　筋筋膜リリース

についての勉強会に参加して来ました‼︎

治療中に患者様からよく

また休みの日に勉強会に行ったの!?

と言われます(;^_^A

話は変わりますが、

小さい頃自転車に乗る為に

皆さんは何度か乗る練習をしましたよね。

でも1度乗れてしまうと

転ぶ事が難しくなるほどになり、

なんでこんなことできなかったのかな

と今思うと不思議なくらいじゃないですか？

実は治療法には色々な考え方や方法があります。

自分が知ってしまった効果のありそうな治療法や

考え方を次々に自転車を乗った時の感覚で

習得して行きたいのです！

いっぱい治療の引き出しを作り、

色々な症状の患者様に

対応して行きたいのです！

色々な治療法を知らない

自分が嫌みたいです(^^)

で今回もまだ未熟な分野の勉強会に

参加したという訳です。

人間の身体はおもちゃや模型みたいに

腕や顔や足などのパーツをくっつけたものではなく

卵子という1つの細胞が分裂し

1つの大きな身体を形成しています。

だから身体中全部がつながっているのです！

その考え方をもとにした治療法が

筋筋膜リリース　です！

薬や注射や手術などの西洋医学的な考え方

で治療しても治らなかった方は

是非試して頂きたい治療法ですね

今日は交通事故勉強会に参加してきました

被害者救済を目的とした弁護士先生が講師の勉強会です。

約5時間真剣な勉強をさせて頂きました(＠Д＠；）

今回は特に後遺症や慰謝料について勉強させて頂きました。

患者様が満足する施術や示談ができるよう今後も頑張ります。

勉強会後には担当弁護士 湯沢先生と飲みに行きお互いの

意見交換も行いました！！

これからも交通事故患者様を全力でサポートさせて頂きます‼️

巷では流行ってるんですね

当院に置いてある雑誌「わかさ」4月号は

筋膜リリースの特集です！

坐骨神経痛や原因がはっきりしない痛みに！

当院でも大活躍の筋膜リリーステクニック‼️

特にどこに行っても治らない方は是非どうぞヾ(●ω●)ノ

休診の日曜日に東京駅近くのセミナー会場で

元同僚の手塚先生と筋膜を利用した

治療法のセミナーに参加して来ました

例えば腰痛が治らない人が全て原因が腰にあるかというと

実は違ったりする場合があります。

例えばお尻や太ももに原因があったりする場合があります。

40肩50肩などの痛みも肩に原因がない場合もあります。

身体には筋膜という全身を巡る膜が存在します。

原因となる悪い部分から筋膜を介して

問題の無い部分に被害（痛み）をもたらすのです。

要するに隠れている本当の原因を見つけ出し

そこに対して治療を施すことが不可欠な場合があるのです。

そんな治療の勉強会でした。

若い20代の理学療法士や柔道整復師の先生に混じり

41歳のおじさん頑張りました～o(^▽^)o

今日は日曜日ですがまたまた患者様の為に

勉強会に行ってきました

今日は明大前整形外科の専門医から腰についての

お話しを聴かせて頂きました

今回の勉強会を簡単にまとめますと

「患者様の話す事、痛がり方、全身の状態」をしっかり感じなさい！

という事でした。

それだけ⁉︎と思われた方もいるでしょうが、それが出来なかったり

やらない事が現代の医療だったりするのです！

もちろん難しい医学的知識の話しもありましたが、

私はそういう風に感じました。

実はこう言う事を言うお医者様は少ないので

何だか新鮮に感じました。

私も初心に戻り明日からまた患者様の為に施術させて頂きます

最近『筋膜』という言葉が巷で話題になっているそうです( ﾟ∀ﾟ )

実は私も『筋膜』を使った痛みを取る治療法にハマっています！

ドイツカイロプラクティックや整体などと一緒に

個々の身体に合わせ使っていきます‼︎

その『筋膜』を利用した痛みを取る治療法を馬喰横山で勉強してきました！

会場が問屋街にあり日曜日だったのでとても閑散として

寂しい感じがしました(　；∀；)

でも会場には約100人近くの治療家達が熱心に学んでいました。

薬や手術に頼らず、副作用が少ない手と電気治療器だけで

まだまだやれることがあると信じ

もっともっと貪欲に勉強していきます‼︎

今日は日曜日ですがビックサイトで開催された

超音波学会に出席して来ました!

毎回基調講演があるのですが 

今回は『痛み』についてお話ししていただきました。

学会ですので非常にレベルが高く

正直半分くらいしか理解できませんでした(Ｔ＿Ｔ）

治療家として『痛み』という言葉は常に頭から離れません。

いつも考える事は『痛み』をどうすれば無くせるのか

ということばかりです。

しかし『痛み』を取り過ぎても問題があります！

は？？と思う方が大半だと思いますが実は

ケガをした場合は組織が必ず傷つきます。

要するに壊れるのです。

その壊れたものを修復することが本来は必要なのですが

『痛み』がないとまた傷つける動きをしてしまい

最悪、再損傷し『痛み』が悪化することもあるからです。

ですからケースバイケースで『痛み』を

今日はどれ位取る方が良いのかなど加減することもあるのです。

〜ん治療とは奥が深いですねー！ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿