2023.12.22更新

今まで交通事故になる手前のヒヤッとした経験がある方はいませんか!?

車の影から人が出てきたり、横断歩道ではないところで渡っている人を目にすることもあるでしょう。

福生警察署管轄内で10月から11月の1ヶ月間で、15件もの四輪自動車の事故が発生しました。
12月になるにつれて多発する交通事故…

自身抱けでなく家族や知人の方にも気を付けるよう事故対策内容を伝えてあげてくださいね。

今日は車の運転で交通事故を起こさないためにできることをお伝えしていきますね。

 

✔暗くなったら早めにベッドライトをつける
✔時間に余裕を持って焦らない運転をする
✔休憩をとりながら運転する
✔携帯やカーナビの操作は安全な場所に止めてから行う

 

上記で挙げた内容を日頃から注意して安全運転してくださいね。

車を降りても、あなた自身も交通事故に遭わないように、交通ルールを守ることがもちろん大事です。

そして、もしあなたが交通事故被害に遭ってしまったら、すぐに五ノ神接骨院にお電話下さい。
交通事故治療は夜22時まで受付しております!!

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.19更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

より健康な自分を手に入れるために!

 

肥満になると、メタボリックシンドロームや生活習慣病などの病気のリスクがあります。そのため、加齢と共に意識して生活をしなければいけないと思う方もいるようです。しかし、ただ食事の量を減らすだけでは健康的な身体を作ることはできません。そのことを考えると、より正しい生活習慣を身につけることが重要となります。そこで今日は、健康のために必要となる生活習慣について見ていきましょう。

 

【健康のために必要となる生活習慣】
1.3食を規則正しく食べる
食事の量を減らすために、食事の回数を減らすという方もいます。しかし、欠食をしてしまうと食事と食事の間があいてしまい、空腹のためにドカ食いしてしまうことがあります。そうすると、回数を減らしても1日のカロリーが高くなってしまう事も考えられます。また、空腹の状態が長く続くと身体が飢餓状態となってエネルギーを溜め込みやすくなるので、できるだけ規則正しく3食の食事をした方がよいでしょう。

 

2.エネルギーを摂りすぎている食品を減らす
身体に必要なエネルギー以外にも、不要なカロリーをとりすぎているという方は多くいるでしょう。そのような食事を続けていると、余ったカロリーが脂肪として残ってしまいます。そのため、このようなカロリーを減らすことが重要です。特に注意すべきなのは、お菓子やアルコールです。できるだけ嗜好品を食べる習慣や間食の頻度を減らすことによって、1日のカロリーを減らすことが重要となります。

 

いかがでしたか?メタボリックシンドロームや生活習慣病になりやすい方は、肥満の傾向があるようです。そのため、普段から食事のカロリーをコントロールして、肥満にならない習慣を作っておくことが重要です。見た目では分からなくても、実は内側に多くの脂肪がついているというケースもあるようなので、痩せている方も食事には注意しておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.19更新

交通事故は一年を通して起こるものですが、実は毎年多い月があることを知っています!?

 

他の月と比較して群を抜いて多いのが12月です。
では何故12月に交通事故が多いのでしょうか!?
知っておけば気をつけることができるので原因をお話ししていきますね。

 

◆日照時間が短く薄暗いため、歩行者や他の車の発見が遅れてしまう。
◆年末にかけて繁忙期となる物流関係の車や帰省の車等、交通量が増える。

上記のような要因が挙げられます!!

 

ただこれらは12月だけに限らずのことで、薄暗くなる帰宅時間帯や交通量の増えるゴールデンウィークなどの長期休暇にも交通事故が多くなると言えます。
つまり、運転をするときは事故を起こさないように常に気を引き締めましょう。

 

ただいくら注意していても交通事故被害に遭ってしまう可能性もあります。
事故による怪我や後遺症は五ノ神接骨院で対応できますので、気軽にご相談くださいね。

 

周りで事故に遭い「どこに行けばいいのか分からない」「なかなか通院できていない」という方がいらっしゃいましたら五ノ神接骨院をご紹介して下さい!!

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.15更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

生活リズムや食習慣を崩さないように!

毎年12月になると、普段よりも大幅に体重が増加してしまうという方も多いのではないでしょうか?12月は年末の行事があったり、クリスマスがあったりと楽しいことが多い反面、はめを外して体重が増加してしまうこともあるようです。体重が増加すると、なかなか簡単に痩せることはできませんし、肥満の状態だと病気のリスクも上がってしまいます。そのため、注意しておくことが重要です。そこで今日は、12月に太ってしまう原因について見ていきましょう。

 

【12月に体重が増加してしまう原因】
1.カロリーが高いものばかりを食べている
12月には、忘年会やクリスマスなどのイベントで豪華な食事をすることも多いでしょう。普段しないような食事はカロリーが高かったり、多くの塩分が含まれていることが多くなってしまいます。そのような食事を続けていると、太りやすくなってしまうのです。また、年末休みになると、ついダラダラと時間をかけて食べ続けるという方も多いでしょう。そのような習慣をつけてしまうと、胃腸を休ませる時間がなくなって消化が間に合わない可能性もあります。

 

2.不規則な生活
忘年会などのイベントが続くと、つい夜更かしをしてしまって睡眠時間が減ってしまったり、昼夜逆転してしまうという方もいます。このような生活習慣を送っていると、ホルモンの分泌が思うようにならなくなったり、自律神経の働きが乱されてしまうようです。このような状態になると食欲が増大してしまうので、必要以上に食事をとってしまうということになってしまうようです。

 

いかがでしたか?12月は体重が増加してしまうことが多くあるようです。そのため、年末になっても普段通りの生活をすることが重要です。カロリーはもちろんですが、食事をとる時間や睡眠時間などにも気を付けておく必要があります。より健康な状態を維持して、太らない身体づくりをしてみてくださいね。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.12更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

リラックスして入浴できる環境を!

冬になり、寒い日が続いております。冬には手足が冷えたり、お腹が冷えて体調を崩すという方も多いのではないでしょうか?風邪やインフルエンザのウイルス感染を防ぐためにも、普段からお風呂で身体を温めておくことが重要となります。そこで今日は、冬に必ず行いたい入浴習慣について見ていきましょう。

 

【冬に行いたい入浴習慣】
1.脱衣所や浴室を温めておく
冬は外気が寒いので、温かい部屋から冷えた脱衣所に行ったり、急に温かいお湯につかったりすることによって、急激に血圧が変わってヒートショックを起こしてしまう可能性もあります。そのため、身体への負担を減らすためにも脱衣所や浴室を温めておくことが重要です。脱衣所にもヒーターを置いておいたり、短時間温かいシャワーを流す等して、気温差がないようにしておきましょう。

 

2.38~40℃程度に設定する
寒い冬には、お湯の温度を高くしてしまうという方も多いでしょう。しかし、あまりにも熱いお湯は身体に疲労を溜めてしまいます。そのため、温度は38~40℃程度にしておいた方がよいでしょう。ぬるめのお湯に浸かることによって、全身に血流がめぐって身体を芯から温めることができます。

 

3.炭酸の入浴剤を使う
炭酸ガスが含まれた入浴剤を入れて湯船につかることによって、入浴の血行促進効果をより高めることができると言われています。そのため、短時間でしっかりと身体を温めることができますし、入浴後も体温が高い状態を保つことができます。入浴をする時には、炭酸の入浴剤を使うといいでしょう。

 

いかがでしたか?寒い冬には入浴で身体を温めることによって、免疫力を高めたりよりよい睡眠をとることができるようになります。そのため、シャワーだけですますのではなく、湯船につかる習慣をつけておくといいでしょう。しかし、気温差によってヒートショックを起こすことも考えられるので、入浴前の対応には注意が必要です。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.08更新

五ノ神接骨院でもはむりんスクラッチを『自費診療のみ』配布しております。
なくなり次第終了!!


詳しくはこちら
↓↓
https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000014162.html


はむりんスクラッチ2023 | 羽村市公式サイト

www.city.hamura.tokyo.jp

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.08更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

寒くなってきて、風邪やインフルエンザなどが流行しやすい季節になってきました。このような時に風邪やインフルエンザを予防するために重要と言われているのが、保湿です。ウイルスは基本的に湿度が高いところに弱いと言われているので、しっかりと保湿をしておくことが重要です。そこで今日は、ウイルス対策に必要な保湿の方法について見ていきましょう。

 

【ウイルス対策に必要な保湿の方法】
1.加湿器を使う
部屋の加湿を行うのに最もよい方法は、加湿器を使うという方法です。加湿器を使えば、短時間の間に室内の湿度を上げることができるので、使いやすいと感じている方も多いようです。また、機種によって湿度の作り方にも違いがあり、温かい加湿ができるものや同時に空気清浄を行えるものもあります。部屋に合うものを使うことによって、効率よく湿度を保つことができるでしょう。

 

2.霧吹きでミストを散布する
霧吹きなどを使って水を空間にミストするというのも1つの方法です。保湿ができるのは一時的なものですが、自分の周りの空間を保湿することができますし、霧吹きも安価で購入することができるので、誰でも行いやすい方法だと言えるでしょう。また、霧吹きの中にアロマオイルなどを入れておくことによって、香りを楽しむことも可能なのが魅力です。

 

3.部屋干しをする
洗濯物を部屋干ししておけば、乾く時に水分が蒸発して加湿をすることができます。しかし、部屋干しをすることによって部屋干し臭が出てしまったり、雑菌が空中に発生してしまうこともあるので、洗濯する時には部屋干し用の洗剤を使った方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?風邪やインフルエンザのウイルスの感染を防ぐためには、しっかりと保湿を行うことが重要と言われています。そのため、普段から意識して保湿を行っておくようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.05更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

普段から「おなかにやさしい」生活を!

年末年始になると、飲み会が続いて暴飲暴食をしてしまったり、寝不足になってしまうことも多くなります。そのことによって、つらい胸やけが起きてしまうこともあるようです。胸やけがあると、せっかくの忘年会も楽しめなくなってしまうので、できれば避けたいですよね。そこで今日は、胸やけにならないための対策方法について見ていきましょう。

 

【胸やけにならないための生活習慣】
1.消化によいものを選ぶ
胃に負担がかかる食べ物を選んでいると、胸やけしやすくなってしまいます。そのため、普段から消化によいものを選ぶ必要があります。意識するポイントは、以下の「おなかにやさしい」の8点です。

 

お:おろしたりすりつぶす
な:なるべく細かく切る
か:皮・スジはとる
に:肉の脂もとる
や:やわらかく煮る
さ:砂糖と塩は少なめ
し:刺激の強いものは避ける
い:いつもの時間に規則正しく食べる

 

上記の点を普段から意識して食事を選ぶようにするといいでしょう。

 

2.大量に食べるのを辞める
一度にたくさんの量を食べてしまうと、胃が拡張して胃を圧迫してしまいます。そのことによって、胸やけが起きてしまうこともあります。そのため、腹八分を意識しておくといいでしょう。また、食後にすぐに横になると胃酸が逆流しやすくなるので、就寝前に食べるのも避けた方がよいと言えます。

 

3.お腹を圧迫しない
腹圧が上がると、胃から食道に胃酸が逆流しやすい状態になってしまいます。腹圧が上がる行動として挙げられるのは、重たいものを持つ時、排便時にいきんだ時、前かがみの姿勢の時があります。また、お腹をしめつける洋服も避けておいた方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?つらい胸やけは普段の生活習慣によって避けることができます。特に重要なのが食事です。胃に負担がかかるものを食べていると、胸やけになりやすいので、できるだけ消化によいものを選ぶようにしておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.01更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

身の回りの整理整頓をして骨折を防ごう!

寒い冬には、さまざまな病気のリスクが高くなると言われています。その中の1つに、骨折があることをご存じですか?もちろん骨折は外傷なので、季節に関係なく起こってしまう症状です。しかし、冬には急増してしまうことがあるようです。そこで今日は、寒い冬になると骨折が起きやすくなってしまう理由について見ていきましょう。

 

【冬になると骨折が増える理由】
1.身体が動かしづらくなる
寒くなると、筋肉が縮こまってしまいます。その上、寒いことにより、外に出るのが億劫になったり、運動をする機会が減ってしまい、筋肉が硬くなって身体が動かしづらくなってしまうこともあるようです。また、厚着をすることによってより動きづらくなってしまうので、余計に注意が必要でしょう。

 

2.路面が凍結していることもある
冬は寒さにより、路面が凍結していたり雪が積もっている日も増えてきています。そのため、足元が滑りやすくなっており、転倒して骨折してしまうこともあるようです。その上、室内にいても寒さ対策として毛足の長い絨毯を使っていたり、暖房器具としてこたつやヒーターを使うこともあるでしょう。そのような暖房器具によって足がもつれて、転倒して骨折することもあります。

 

3.ヒートショックが起こりやすい
寒い冬には、室内を暖かくして過ごすことが多いでしょう。しかし、そのような部屋から廊下やお風呂場、トイレなど寒いところに移動したら、急激な温度差によって血圧が急上昇してしまいます。この状態をヒートショックと呼びます。ヒートショックが起こると、心臓や血管に負担がかかってふらついてしまうこともあります。このような際に転倒してしまうと、骨折するリスクもあるでしょう。

 

いかがでしたか?冬は転倒しやすい環境が整っており、そのことによって骨折してしまう方が多くなっているようです。そのため、普段から足元に注意して、転ばないようにしておくことが重要でしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2023.12.01更新

交通事故被害に遭ったら接骨院・整骨院にも通える!?

 

福生警察署管轄内の9月〜10月の四輪自動車事故は22件en多いですね.....

夕暮れ時は暗くなり周囲が見にくいため、特に気を付けてください.

 

今回は少し専門的ですが、「交通事故後に接骨院・整骨院に通っても治療費は支払われるのか?」

についてお伝えしようと思います.

結論から言うと、接骨院・整骨院に通った費用も支払ってもらえます!!

ただし正しい手順があるので注意しましょう!!

 

接骨院・整骨院で交通事故の治療を受けるための流れは以下の通りです.

①五ノ神接骨院にすぐ電話もしくは来院する
②五ノ神接骨院に通う旨を相手方の保険会社に伝える
③五ノ神接骨院に通院する(必要があれば整形外科をご紹介させて頂きます)
④治療の必要性がなくなるまで通い続ける

被害に遭わないことが一番ですが、注意しても巻き込まれてしまうのが交通事故ですbicycle

交通事故に遭った場合は五ノ神接骨院をお尋ねください!!

五ノ神接骨院では、交通事故治療は夜22時まで受付しています。
全力であなたのお力になります。

投稿者: 五ノ神接骨院

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