2022.08.19更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

高齢になったり、強い味のものばかり食べてしまうと、味覚障害が発生するリスクがあります。何を食べても味を感じなくなってしまうと、食事の楽しみがなくなりますし、食欲不振になってしまう可能性があります。では、どうすれば味覚障害が起こらないようにすることができるのでしょうか?今日は、味覚障害を引き起こさないための生活習慣について見ていきましょう。

 

【味覚障害を起こさないための生活習慣】
1.口内を清潔に保つ
舌には、味覚細胞という味を感じる細胞があります。加齢と共にこの数が減ってしまったり、感受性が低くなってしまうことによって、味を感じなくなってしまうのです。そのため、できるだけ味覚細胞が反応するように口腔内を綺麗に保っておく必要があります。食前後にはうがいを行ったり、食後にはきちんとブラッシングを行ってより清潔にしておきましょう。

 

2.唾液の分泌を促す
唾液をしっかりと分泌することによって、より敏感に味覚を感じることができるようになります。唾液を出すためには、レモン水や炭酸水を飲むことがおすすめです。また、食事に酢を使った食品を使うことによって、食事をしながら唾液をしっかりと分泌することができるでしょう。

 

3.亜鉛が豊富な食材を食べる
亜鉛は、味覚細胞の新陳代謝を促す栄養素と言われています。そのため、積極的に亜鉛を食べておいた方がよいでしょう。亜鉛が含まれる食材には、牡蠣やナッツ、ゴマなどがあります。積極的に食卓に取り入れることをおすすめします。

 

いかがでしたか?味覚障害になってしまうと、食事の楽しみがなくなってしまいます。そのため、普段から味を感じることができるように、工夫しておくことが大切です。また、目で見ても食事を楽しむことができるように、より色鮮やかな飾り方をするといいでしょう。ぜひこの機会に普段の食卓に注意してみてくださいね。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.16更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

夏の暑い時期に、冷たいビールを飲むのは楽しくておいしいですよね。しかし、ビールを長期間飲んでいると、痛風になると言われています。痛風とは足が腫れて激しい痛みを伴う病気なので、自由に生活することができなくなってしまうので、注意が必要です。痛風は普段の日常生活で大きく変わるため、注意しておいた方がよいでしょう。そこで今日は、痛風の原因について見ていきましょう。

 

【痛風の原因】
1.アルコールの量
痛風の原因は、ビールだけではありません。アルコール全般の量が増えてしまうと、尿酸値が高くなってしまって痛風になるリスクが高まります。そのため、普段から飲みすぎには注意しておく必要があるでしょう。たまには休肝日を使って内臓を休ませることも大切です。

 

2.プリン体のとりすぎ
プリン体が豊富に含まれている食べ物をたくさん食べると、痛風になるリスクが高くなると言われています。プリン体が含まれる食べ物は、魚卵や内臓などです。このような食べ物をより高い頻度でたくさん食べてしまうと、痛風のリスクが大幅に高まります。そのため、普段からプリン体をとりすぎないように注意しておいた方がよいでしょう。

 

3.早食い
痛風の原因は、食べ物や飲み物だけではありません。実は早食いや大食いの方も痛風になりやすいと考えられています。また、そのような方は普段からせっかちなので、ストレスを溜めていることが多くあります。そのため、毎日の食事はゆっくりととったり、ストレスを溜めないように工夫することが大切でしょう。

 

いかがでしたか?痛風になる原因として言われている代表的な飲み物は、ビールです。しかし、ビール以外にも痛風を引き起こす要因は多数あります。そのため、痛風のリスクがあるという方の場合、普段の生活習慣を変えておくようにしましょう。今年の夏は適度にビールや美味しい食事を楽しむようにしてみてくださいね。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.10更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

今年の夏は久しぶりに行動制限のない時間を過ごすことができています。しかし、やはりまだまだマスクを外して生活するというのは怖いという方もいるのではないでしょうか?しかし、夏の暑い中でマスクをつけていると、さまざまなトラブルが起きてしまう可能性があります。そのため、夏にはしっかりと対策を行っておくことが重要です。そこで今回は、マスクトラブルを防ぐための対策方法をご紹介していきます。

 

【夏に行いたいマスク対策】
1.こまめに水分補給をする
マスクをつけていると、熱中症になってしまうことが考えられます。そのため、こまめにしっかりと水分補給をすることが大切です。特に今年の夏は気温が高いので、のどが乾く前に水分をとっておくようにしましょう。水はもちろんですが、経口補水液を飲むことをおすすめします。

 

2.人と十分な距離がある時にはマスクを外す
常にマスクをつけていると息苦しく感じたり、熱中症になってしまうリスクが高まります。そのため、時々マスクを外して過ごすことをおすすめします。最近は厚生労働省でも、人との距離がある程度保てる場所ではマスクを外して過ごすことを推奨しています。そのため、感染対策も大切ですが、自分の体調もしっかりと考えて適切な行動を選ぶようにしましょう。

 

3.ウォータープルーフの日焼け止めを使う
マスクの中は暑くなり、汗が多く出てしまいます。そのため、汗によって日焼け止めが流れ落ちてしまうこともあるようです。そのような状態だと、紫外線の影響が強くなってしまいます。このようなことにならないためにも、日焼け止めはウォータープルーフのものを選ぶようにしましょう。

 

いかがでしたか?まだまだマスクが手放せない時期が続きます。しかし、夏にマスクをしていると、さまざまなリスクが伴います。そのため、しっかりと対策をしておくようにしましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.09更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

コロナ禍で行動制限が続いていましたが、今年の夏は比較的自由に行動することができています。しかし、やはりマスクを手放すことは難しい状況です。ただ、マスクによってさまざまなトラブルが起きる可能性があると言われています。そこで今日は、夏にマスクをつけていることによって起こる問題についてご紹介していきます。

 

【夏に起こるマスク問題】
1.熱中症
マスクをつけていると、自分の呼気がマスクに当たって跳ね返ってしまうので、高温多湿になってしまいます。そのことにより、熱中症のリスクが高まってしまう可能性があるのです。顔周りが暑くなって熱中症にならないように、対策を行う必要があるでしょう。

 

2.肌荒れ
先ほどもお伝えしたように、マスクの中が高温多湿になったり汗が多く出ることによって、肌荒れが起こりやすくなると考えられています。普段からしっかりとケアをしていないと、ニキビや乾燥肌に悩まされる可能性は高いでしょう。

 

3.紫外線対策
夏に外出する際には、日焼け止め等でしっかりと紫外線対策をしているという方も多いでしょう。しかし、マスクの中でたくさん汗をかくことによって、日焼け止めが落ちてしまって対策ができないという方もいます。その上、マスクをつけておくことによって、日焼け後が残ってしまう可能性もあります。浴びた紫外線量が多くなってしまうと、将来的にシミやたるみの原因となってしまうので、別の対策を考えることができるでしょう。

 

いかがでしたか?夏にマスクをつけていると、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。しかし、まだまだマスクを外すのが不安という方もいるでしょう。そのため、しっかりとマスク対策を考えておかなければいけません。また、周りに人がいない時や会話を行わない時には、マスクを外して暑さを逃がすようにしておいた方がよいでしょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.08更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

 

今年は、例年に比べて気温が高い日が続いています。そのため、なかなか自由に外出することができないと感じる方も多くいるようです。しかし、夏でも楽しめるような涼しい場所もあります。そのような場所に出かければ、より楽しい思い出を作ることができるでしょう。そこで今日は、夏のおでかけにおすすめの場所について見ていきましょう。

 

【暑い夏にピッタリの場所】
1.滝
滝は山の中にありますし、水が流れているため、他の場所よりもかなり涼しくなっていることが多くあります。そのため、涼しく過ごすことができるでしょう。滝まで出かけるのが遠いと感じる場合、噴水でもよいでしょう。山の中であれば木によって直射日光も避けることができるので、より快適さを感じるようです。

 

2.緑のカーテンがある場所
緑のカーテンとは、建物の上部から地面にむけてネットをはり、そこに植物をまきつけるという方法です。そうすることによって、カーテンの内側は温度が5度程度下がると言われています。公園に行く時にも、緑のカーテンがある場所を探せば、より快適に過ごすことができるでしょう。

 

3.洞窟
洞窟の中は、直射日光が当たらないのでひんやりとしていることが多くあります。幻想的な景色を楽しむことができるので、最高の夏の思い出になるでしょう。また、洞窟に入る時には海や湖から行くため、船やマリンスポーツなど他の面でも楽しむことができます。夏に最高の思い出を作りたいと思っている方には、ピッタリでしょう。

 

いかがでしたか?今年の夏はかなり暑いので、外に出かけるのは難しいと思っている方もいるでしょう。しかし、せっかく行動制限がない夏はどこかに行って思い出を作りたいですよね。そのような方は、より涼しくて過ごしやすい場所を選ぶことをおすすめします。今回紹介した場所が近くにないか、ぜひ探してみてくださいね。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.05更新

from 院長 中村優樹

五ノ神接骨院より

 

この季節には、疲労や食欲不振を感じる人も多くいます。その原因は、納豆である可能性が高いです。外は猛暑ですが、できるだけ快適に過ごすために室内ではエアコンをかけているという方もたくさんいるので、気温差によって自律神経のバランスが崩れてしまうこともあるようです。ただ、夏バテは食べ物によって防ぐことが可能です。そこで今日は、夏バテを防げる「納豆」の魅力について見ていきましょう。

 

【納豆の魅力的な効能】


1.代謝を助けるビタミンB群が豊富
納豆には、ビタミンB群が豊富に含まれています。このビタミンB群は肉や魚に多く含まれている栄養素です。しかし、暑い夏にはわざわざ調理をすることが面倒に感じることもあるでしょう。そのような方には、納豆がおすすめです。暑さによって落ちてしまう消化機能を高めることができるので、胃腸の働きを整えて自律神経を整えることができます。また、ビタミンB群には肌や粘膜の健康を保つ効果もあります。夏は紫外線がかなり強い季節なので、肌が乾燥しやすくなってしまうこともあるようです。そのような悩みを抱えている方は、日々の食卓に納豆を並べることをおすすめします。

 

2.免疫力を高めることができる
納豆を作り出しているのは、納豆菌と言われる成分です。この成分はさまざまな健康的な要素が詰まっていると言われており、大きく免疫力を高めることができると考えられています。夏の暑さによって体調を崩すと、免疫が下がってさまざまな病気のリスクが高くなってしまうため、しっかりと納豆を食べておくようにしましょう。

 

いかがでしたか?納豆は手軽に食べることができる食材ですが、たくさんの栄養があるので食べることで健康的な身体を手にすることができます。特に夏には最適な食事で、夏バテを防ぐこともできるので、ぜひ積極的に食べるようにしてみてくださいね

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.03更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

夏は薄着になることが多いため、自分の体型が気になるという方もいるようです。そのため、ダイエットを考える方も多いでしょう。しかし、食べ物の誘惑は強いので、なかなか成功しないということが悩みという方もいます。そんな方におすすめなのが、痩せホルモンと呼ばれる「GLP-1」を増やすことです。そこで今回は、GLP-1を増やして痩せる方法について見ていきましょう。

 

【そもそもGLP-1とは?】
GLP-1とは、ぐるかごん様ペプチド‐1の略称のことです。消化管ホルモンで、体内に入った炭水化物を認識したことによって分泌されると言われています。GLP-1は食欲抑制作用があるため、痩せホルモンと呼ばれているようです。

 

【GLP-1の増やし方】
1.腸内の善玉菌を増やす
腸内には善玉菌と悪玉菌があり、この2つの菌のバランスが重要と言われています。より乱れた生活を行っていると、腸内の悪玉菌が増えてしまって痩せづらい身体になってしまいます。そのため、乳酸菌やオリゴ糖を積極的にとって善玉菌を増やすことが重要です。腸内環境を整えることによって、GLP-1を増やすことができます。

 

2.青魚を積極的にとる
青魚には、EPAという成分が豊富に含まれています。EPAが体内に入ると、小腸でGLP-1の分泌を促進することができるため、より痩せやすくなると言われています。その上、青魚に含まれるEPAには動脈硬化の予防や高血圧の抑制、血栓の抑制などの効果があるので、健康的な身体を維持したい方にピッタリでしょう。

 

いかがでしたか?体内にはGLP-1という成分があり、これが多く分泌されることによって痩せやすい身体を作ることができると言われています。GLP-1を多量に分泌させるためには、普段の生活習慣が重要です。腸の調子を上げると肌の調子もよくなるので、ぜひ腸内環境を整える生活を行いましょう。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.08.02更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

夏になると、汗の臭いが気になるという方も多くいます。しかし、元々汗は無臭と言われています。それにも関わらず、くさい臭いが出てしまう理由は、普段の生活習慣だと考えられています。そこで今日は、くさい汗の臭いを軽減するための対策方法について見ていきましょう。

 

【くさい汗のにおいを軽減する方法】
1.腸内の善玉菌を増やす
腸内の悪玉菌が増えてしまうと、身体の中に老廃物を溜め込んでしまい、くさい臭いが出てしまいます。そのため、善玉菌を増やすことが重要です。善玉菌を増やすためには、乳酸菌を摂取することが効果的です。

 

2.においがきつくなる食べ物を避ける
食べるものによって、体臭や汗の臭いがきつくなることがあります。臭いが強くなる食べ物として代表的なのは、ニンニク・たまねぎ・ネギです。もちろん適切な量を食べるだけであれば問題ありませんが、大量に食べるのはやめておいた方がよいでしょう。また、辛い物も臭いを強調してしまうので、注意が必要です。

 

3.水を十分にとる
身体が脱水気味になってしまうと、汗が濃縮して濃くなります。そのことによって、汗が臭くなってしまうこともあるようです。そのため、普段からしっかりと水分をとっておくことも大切でしょう。ただ、一気に水分をとってもあまり効果がないので、のどが乾く前にこまめに水分をとるようにすることをおすすめします。また、カフェインやアルコールの場合は利尿作用があるので、逆効果となります。できるだけ水や経口補水液で脱水症状を防ぐようにしておきましょう。

 

いかがでしたか?汗のくさい臭いは、自分の身体の中が原因かもしれません。そのため、普段からしっかりと対策をしておくことが重要です。外側からのケアでは根本から解決することはできないので、普段の生活習慣を変えることによって内側から臭いを抑えましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.29更新

from 院長 中村 優樹

五ノ神接骨院より

 

夏は普通に生活をしているだけで汗の臭いが気になるという方も多いでしょう。そのため、さまざまな対策を行うという方もいると思いますが、実は間違った対策を行ってしまうと症状が悪化してしまうこともあるのです。そのため、周りから不快に思われないためには、普段から正しく汗対策を行うことが重要です。そこで今日は、汗のにおいが増してしまう間違った対策方法について見ていきましょう。

 

【間違った汗の対策方法】
1.乾いたタオルで汗をふく
夏にたくさん汗をかいたら、身体を拭いて汗の対策をしようと考える方がほとんどでしょう。多くの方が乾いたタオルを使うと思いますが、乾いたタオルで拭いてしまうと余計に汗が止まらなくなってしまうと言われています。その理由は、汗が皮膚の表面で蒸発して体温を下げることができなくなり、余計に汗が出てしまうのです。悪循環が起こってしまうので、できるだけ湿ったタオルや冷感タオルを使って汗をふくようにしましょう。

 

2.摂取する水分量を減らす
水分をとると汗の量が増えるので、飲む量を減らそうと考える方も多いでしょう。しかし、飲む量を減らしてしまうと、体内の水分量が足りなくなって脱水症状が起こってしまう可能性があります。脱水症状は熱中症の原因となるため、注意しておかなければいけません。また、水分不足になると便秘になり、体内に残った臭いが便として排出されず、体臭が強くなってしまう可能性があります。そのため、普段から摂取する水分量には十分に注意しておいた方がよいでしょう。

 

夏には汗をかく量が増えるので、汗の臭いが気になって対策を行おうと考える方も多いでしょう。しかし、間違った対策を行ってしまうと、余計に汗の量が増えてしまったり、臭いが強くなってしまう可能性があります。汗は避けられない問題なので、夏にはしっかりと対策を行っておきましょう。

投稿者: 五ノ神接骨院

2022.07.28更新

from 院長 中村 優樹
五ノ神接骨院より

夏は暑く、寝苦しさを感じることも多いでしょう。寝苦しさの原因は暑さだけと思っている方もいますが、自分が行う行動次第では快適な眠りを手にすることもできます。そこで今日は、夏の夜にぜひ行いたい寝苦しさを解消するための方法について見ていきましょう。

 

【寝苦しさを解消する方法】
1.寝る1時間前までに入浴する
寝苦しさを感じる1番の要因は、深部体温だと言われています。深部体温が上がった状態だと、なかなか眠りにつくことができません。深部体温をしっかり下げるのに最も有効なのは、反動を利用することです。寝る1時間前にしっかりとお湯に浸かって身体を温めると、反動で徐々に深部体温が下がってスムーズに眠りにつくことができます。入浴できないと感じる方は、シャワーで手首・足首・首を重点的に温めるようにしましょう。

 

2.ノンカフェインのドリンクを飲む
寝る前にカフェインの入っているドリンクを飲んでしまうと、なかなか寝ることができなくなってしまいます。そのため、夕方ごろから飲むものには注意しておいた方がよいでしょう。ただ、寝る前に冷たいものを飲むと血管が収縮して深部体温の調節ができなくなってしまうため、できるだけ常温か温かいノンカフェインのドリンクを選ぶことをおすすめします。

 

3.照明は暗めにしておく
目から光が多く入ってしまうと、睡眠ホルモンであるメラトニンがなかなか分泌されなくなってしまいます。そのため、夜は少し暗めの照明を選んだ方がよいでしょう。また、照明はオレンジのカラーにしておけば、よりリラックスして過ごすことができます。

 

寝苦しい夏にはなかなか寝られずに睡眠不足になってしまうこともあるようです。そのため、しっかりと対策を行うことが重要です。暑さ以外にも寝苦しさの原因はたくさんあるので、できるだけリラックスして寝ることができる環境を作りましょう。

 

投稿者: 五ノ神接骨院

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